佐藤システム設計事務所 JavaFX: JFX業務システム
[モバイルデバイス
   に対応した企業システム]
PDF[JFX 業務システム・フレームワーク 使用ガイド]
JFX_framework_users_guide.pdf
デモ版 [JFX 業務システム]
 JavaFX とは Java上で動作する リッチインターネット・アプリケーションの GUI ライブラリです。 Java プログラムと FXML および CSS を併用して 業務システム を開発することができます。
作成された JavaFX アプリケーションは、ブラウザ上で実行できるだけでなく、単体の JavaFX アプリケーションとしてデスクトップ上で実行することができます。 Java が使用できる環境 (Java SE 7 Update 7 以降がインストールされている Windows、Mac および Linux) で動作します。
JavaFX: JFX 業務システム」 は JavaFX を使用したWebベースの業務システムを開発するためのフレームワークです。 このフレームワークを使用した Web業務システムの開発体制を用意しています。
リッチクライアントの画面構成と操作性により、ユーザーの業務に適応した Web業務システム を構築することができます。 また、既存のクライアント・サーバ方式の業務システムをインターネット・べースの業務システムに改訂することもできます。

 「JavaFX: JFX 業務システム・フレームワーク」 は以下の要素から構成されています。

(1)  ユーザーが使用する業務用パソコンで動作 (ブラウザ あるいは スタンドアローンで動作) する JavaFX アプリケーションを構成する Javaファイル、fxmlファイル、cssファイルを作成する基準となるひな型。
(2)  Webサーバー側の PHPプログラムのひな型、データベース(MySQL)のテーブルのひな型。 環境設定、テーブルロック方式、レコードロック方式、データの暗号化/復号化メソッド など。


 「JavaFX: JFX 業務システム・フレームワーク」 を使用して、以下のような業務システムを構築することができます。 ユーザーの業務内容に合わせて 設計・開発・構築・運用サポート をいたします。
          顧客管理、 販売管理、 通信販売、 在庫管理、 商品管理、 スケジュール管理、 業務日報、 文書管理
          プロジェクト管理、 営業支援、 生産管理、・・・・・




[デモ版 「JFX 業務システム」]
 販売管理システム等における 「顧客管理」「売上管理」 のデモ版です。 データベースは MySQL を使用しています。
最初にログイン画面が開きますので、何も入力しないで[OK]ボタンをクリックしてください。 メインメニュー画面が開きます。 メインメニュー画面で [顧客管理] あるいは [売上管理] ボタンをクリックしてください。
デモ版なので実際のデータ登録はできませんが、それ以外は通常版と同じ操作ができます。
実行するためには 「Java SE 7 Update 7」 (JavaFX 2.2) 以降がパソコンにインストールされていることが必要です。 パソコンにインストールされていない場合は、インストールするためのダイアログが開きます。







[開発の流れ]
 プロトタイプを使用したスパイラル開発を行います。 開発したプロトタイプをお客様・開発者がレビューした結果に基づいて、必要な工程に戻って機能の修正・変更・追加を行います。 この開発工程を繰り返すことにより、プロトタイプを最終的なシステムに仕上げて行きます。
実稼働システムを運用開始後もプロトタイプを開発・テストした環境は残しておき、不具合の修正や機能の追加が必要になった場合に利用します。






[開発環境をセットアップしたパソコンの提供]
 以下のような開発環境をセットアップして、ただちに JavaFX を使用した業務システムを開発できるようにしたパソコン (Windows, Linux) を提供することができます。
    (1) JDK (Java開発キット)、NetBeans (統合開発環境)、JavaFX SceneBuilder (JavaFX のUI構築ツール)、
         JasperReports (Java 帳票生成ライブラリ)、iReport (帳票デザイン・実行環境)、PHP (スクリプト言語)、
         MySQL (データベース)、Apache (Web サーバ)、phpMyAdmin (MySQLの管理ツール) をインストールし、開発環境を設定。
    (2) JFX 業務システム・フレームワーク (各ソースファイル (Java、fxml、css、php、jrsml、jasper)、使用ガイド (pdf) ) をセットアップ。
    (3) 開発サポート対応 (リモートデスクトップ接続によるサポート、専用ホームページによるサポート、開発プロセスの講習)。
    (4) ユーザの開発したい業務内容を分析して、そのシステム開発の出発点となるプロトタイプを作成してセットアップ。




[Android 端末 (スマートフォン、タブレット) 対応]
 「JFX 業務システム」 に Android 端末 (スマートフォン、タブレット) を使用した モバイル業務システム を追加することができます。
 Android 端末を使用することにより、外出先や会社内・工場内などのモバイル環境における 営業支援、設備メンテナンス、店舗での接客、倉庫での商品管理、工事現場での進捗管理、客先でのプレゼン などの業務が可能になります。
Android アプリの開発は Java で行うため、画面まわりのユーザーインターフェース処理やカメラ操作・音声入力などの Android アプリ特有の処理以外のロジックは、JavaFX における開発で作成したコードを流用することができます。
業務システムの開発において、基幹業務部分を JavaFX で開発し、モバイル環境における業務部分を Android で開発することにより、役割を分担させることができます。

 「JavaFX: JFX 業務システム」 の開発環境に、Android アプリの開発環境を追加してセットアップしたパソコンを提供いたします。
    (1) ADT (Android Development Toolkit  アンドロイド開発ツールキット)
    (2) Eclipse (統合開発環境)

 「JavaFX: JFX 業務システム」 で作成した顧客データを Android 端末 (スマートフォン、タブレット) で操作する Android アプリ 「JFX 顧客 (デモ版)」 を用意しました。

 Google Play に公開 (無料) してあります。
 こちらの Google Play ページ からインストールしてください。


 
  電話番号で検索した顧客リストを表示します。
  画面に表示したい顧客の行をタッチしてください。     ⇒
  顧客データが表示されます。
  メモの [入力] ボタンで、メモを入力できます。

 Google Play に対応していない Android タブレット をお持ちの方は、アプリをこのページから直接ダウンロードしてインストールすることができます。 以下の要領で Android タブレット を操作してください。
    (1) [設定] アプリケーションを起動 → 「アプリケーション」 または 「セキュリティ」 → 「提供元不明のアプリ」 をチェックして 「ON」 にする。
    (2) このページをブラウザで開いて、下記の APK ファイル (Android アプリ ファイル) をタップしてダウンロードする。
                JADR_cust_demo.apk (240KB) ダウンロード
    (3) ファイルマネージャ (エクスプローラ) を起動して、ダウンロードしたファイルが置かれているフォルダ (「Download」) を開き
        ファイル 「JADR_cust_demo.apk」 をタップしてインストールする。
    (4) 「提供元不明のアプリ」 のチェックをはずして 「OFF」 に戻す。
    (5) アンインストールは、 [設定] アプリケーションを起動 → 「アプリケーション」 → インストールされているアプリケーションが表示されるので
        「JADR_cust_demo」 をタッチして 「アンインストール」 する。



 最近、企業システムの構成要素としてモバイルデバイスを組み込んで運用しなければならないモバイル業務が増加しています。 既存の企業システムにモバイルデバイスを追加するためには、セキュリティやデバイス管理さらにはモバイル業務アプリの開発などのモバイル特有の対応が必要になります。
 企業システムをモバイル対応に改変していく参考としていただきたく   「モバイルデバイスに対応した企業システム」   を提案いたします。 モバイルアプリや管理サービスなどのシステム構成を具体的に取り上げて解説しています。 また [モバイル業務システムにおけるデータ同期] についても説明しています。